(測定事例File008)              音源可視化実験
                          (音響インテンシティメータ:離散点法)

●実験目的
   隣室や外からは見えない音源の探査や音の伝播経路の可視化を目的とした。


●使用機器
   音響インテンシティメータ(リオン:SI-50)  インテンシティプローブ(リオン:SI-34
   パワーアンプスピーカー(ヤマハ:MSR-100

●実験方法
   引戸の裏にあるスピーカーからピンクノイズを発生させた時の引戸から約0.25m離れた
  地点の騒音レベルコンター。

  条件1:引戸をぴったりと閉めた場合。
  条件2:引戸の戸車を約1.5cmわざと開け、音を漏洩させた場合。


●実験結果:

  条件1
右下部から騒音が放射されており、騒音レベルが局部的に高い。右下部の防音対策
       をすれば全体影響は小さいと考えられる。


 
  条件2:右下部から騒音が放射されているが、騒音がすきまから漏洩し引戸下半分の騒音レベル
       が高いのが確認された。引戸下半分の防音対策をする必要があると考えられる。


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