(測定事例File014)   サウンドレベルメータの周波数重み付け特性等の簡易確認試験

●試験目的
     サウンドレベルメータ(クラス1)の周波数重み付け特性及び測定の不確かさの最大値を含む許容
    限度値の確認を行う。

●使用機器
    サウンドレベルメータ(精密騒音計)、データレコーダ

●試験方法
    @サウンドレベルメータにて大型車通行時の音圧レベルを分割出力(Z(F:平坦)特性とA特性)させ、
      データレコーダに収録する。
    A収録したデータを1/3オクターブバンド分析にかけZ特性とA特性の差を求め、JIS C 1509-1:2005
      (IEC 61672-1:2002)の重み付け特性及び測定の不確かさの最大値を含む許容限度値との簡易
      確認を行う。

●試験結果
     標準音源(ピンクノイズホワイトノイズ)を用いた無響室等で行った精密試験ではなく、フィールド試験
    のため、40Hz及び50Hzで許容限度を約0.8dB超えていた。


1/3オクターブバンド分析結果


大型車両通行時(Z特性−A特性)音圧レベルと周波数重み付け特性(JIS1509-1:2005)




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