1kHzの弁別力(音の変化を識別できる差)


  1kHzのサイン波形から段階的に音圧レベルを下げて音の違いが弁別できるか確認した。
  音圧レベルの低下は、−1.5dBと−3dBの2種類(出力パターン参照)である。
  実音を聞き比べて低下した瞬間がわかるかご自分の聴力の弁別力を確認して下さい。

  再生するPCのボリウムにより音圧レベルは決まるのでグラフは参考であり、低下の程度が−1.5dBか
  −3dBという程度です。そして再生する機器によりラウドネスが機能していれば小ボリウム時にあまり低下
  がわからない場合もあります。

  一般に人間の感覚で@3dBの差は変化を認識できる限界、A5dBの差は変化をはっきり認識できる、
  B10dBの差は2倍に感じる とされています。

  又、一般環境下では、様々な音源が存在し、音の強弱、周波数の変化、うなりの発生、音色の変化などの
  変動因子がある。また、騒音レベルも大きな音になれた後には、一時的に聴力損失が見受けられる。従って、
  この実験音を試聴し、1.5dBの差がわかったとしても机上の実験なので、可能ならば屋外で迷惑にならない
  程度のボリウムで再生して確認していただきたい。

  無理して出力を上げるとスピーカーコーンコイルやアンプの故障の原因になりますので、注意して下さい。
  従って、当ファイルの使用は一切自己責任で行って下さい。

  ※グラフィック イコライザの機能がある場合はOFF(又はフラット)で再生して下さい。

  −1.5dB(正弦波)WAVファイル(約3MB)    −3dB(正弦波)WAVファイル(約3MB)


●出力パターン

   
                 −1.5dB出力波形(1kHz正弦波)

    
                  −3dB出力波形(1kHz正弦波)


戻る   ホーム