(測定事例File047)         軽量床衝撃音発生器近傍の振動加速度

●測定内容
    軽量床衝撃音発生器近傍の振動加速度(RMS値)を測定した。

●使用機器
    軽量床衝撃音発生器(リオン:FI-01) 汎用振動計(リオン:VM-83) ピックアップ
    データレコーダ(リオン:DA-20) 振動校正器(小野測器:VX-1100) 
    分析ソフト(リオン:DA-20PA1)

●測定方法
    木造2階建ての2階(フローリング面)にて、軽量床衝撃音発生器の近傍約3cmのところに
    振動計ピックアップを両面テープにて貼り付け(固定)し、軽量床衝撃音発生器にて加振(衝撃
    発生)させ、振動加速度(RMS値)を測定した。

●測定場所
    事務所

●測定結果
    床面では、直径3 cm円柱形(約500g)の円筒金属が、一直線上に10 cm間隔で5個配列され、
    それが、約1回/秒の連続自由落下(約4cm)をしていることから、近傍では約4〜4.5m/s2の
    振動加速度であった。実効値変換前の数値は瞬間その10倍以上の振動加速度であった。
    階下では今までの経験上、約90dBAの騒音が発生していたと想定される。  

   波形記録
                 
                           振動加速度
●測定風景

                
                            測定風景


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