(測定事例File081)     高速道路走行中の車内騒音について@(騒音レベル)

●測定目的
   普通乗用車の高速走行時の騒音状況を調べる。

●測定対象
   対象車両:国産SUV車(排気量:2.5L) オートエアコン 5ドア

●使用機器
   
普通騒音計(リオン:NL-06)  データレコーダ(リオン:DA-20)
   分析ソフト(リオン:DA-20PA1)

●測定項目
   Z(平坦)特性にて測定、A特性音圧(騒音)レベルに変換

●測定条件
   測定場所:高速道路(3車線の中央車線)にて80q/h(オートクルーズ 回転数変化なし)走行
   測定位置:車内(助手席耳朶位)
   測定状況:@全窓閉・エアコン稼動 A全窓閉・エアコン停止 B運転席のみ窓開・エアコン停止
          C前席窓開・エアコン停止 D全窓開・エアコン停止

               
                    測定位置図

●測定結果
    通常高速道路走行時は約70dBA程度で、窓を全開した時には73〜77dBA以上となった。
    エアコン(AC)は、充分車内が冷えていたので風量が弱であり、風音よりもロードノイズが寄与
    しており、エアコンのON・OFFは今回影響なかった。
                         A特性音圧(騒音)レベル              (単位:dBA)
 測定状況 @全窓閉
エアコン稼動
A全窓閉
エアコン停止
B運転席窓開
エアコン停止
C前席窓開
エアコン停止
D全窓開
エアコン停止
騒音レベル 68 69 73 75 77



       
                   A特性音圧レベル
   
●測定風景

               
                           測定風景
        


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