パワー平均(エネルギー平均)

・騒音(振動)の平均値である。変動幅が小さいときは算術(単純)平均に近くなる。
・騒音(振動)のdB値からパワー和を求め、その平均値をもう一度dB値に変換する。
・算術平均よりも大きい値に引きずられる。

・dB値のパワー和とパワー平均、算術平均を以下に示す。
 例として40、38、35、70、42dBの場合。
 パワー和=70.0dB 70dBに比べて約20dB小さいので影響を受けない。
 パワー平均=63.0dB(○)
 算術平均=45.0dB(×)

・パワー和について
 例えば50dBAの室外機が2台並んで稼動していれば53dBAになる。100dBにならない。
 同じく3台で55dBA〔+5(4.8)〕、5台で57dBA〔+7(7.0)〕となる。


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