平成28年度振動規制法施行状況調査について(要旨)

 
標記の調査について平成30年3月1日(木)環境省水・大気環境局大気生活環境室から発表があった。
(詳細は、環境省HPにあります)


要旨を以下に示す。
振動に係る苦情の件数は、平成28年度は3,252件で、平成27年度に比べ241件(8.0%)の増加となった。
  


発生源別の苦情件数では、


 @建設作業  2,190件(+299件)

 A工場・事業場 559件(+ 36件)
 B道路交通   255件(10件)
 C鉄道       24件( 21件)


 の順であり、平成27年度と比較すると、建設作業に
 係る苦情が229件(11.7%)、工場・事業場に係る苦情
 が36件(6.9%)増加し、道路交通に係る苦情が10件
 (3.8%)、鉄道に係る苦情が21件(46.7%)と全て減少
 した。


人口100万人あたりの苦情件数では、


 @東京都  65件
 A大阪府  41件
 B千葉県  39件
 C埼玉県  35件
 D愛知県  32件

 ※京都府  18件


全国平均は、26件であった。

※人口は平成28年10月1日現在の総務省統計局推計人口による。



      
苦情増減率及び件数
(増加率上位)

件数
増減率
H27
H28
増分
@大分県
3 10 7 233
A熊本県
22 56 34 155
B岐阜県
15 27 12 80
B青森県
5 9 4 80
D高知県
4 7 3 75
※京都府 53 47 -6 △11

      苦情増減率及び件数(減少率上位)

件数
増減率
H27
H28
増分
@岩手県
8 1 △7 △88
A宮崎県
16 5 △11 △69
B富山県
9 4 △5 △56
C長野県
23 12 △11 △48
D和歌山県
13 7 △6 △46
「平成28年度振動規制法施行状況調査について(環境省HP)」から抜粋した。


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