高速フーリエ変換(FFT)方式
・周波数分析の1種で周波数帯域幅が定幅形である。
・フィルタの性能は、JISC1514で定められている。
・2ch以上の同時分析を行うことにより共通する周波数成分がわかる。
・上記の関係から共通率(コヒーレンス)、更に周波数成分ごとの伝達関数も知ることができる。
・騒音源、振動源の解明に役立つ周波数分析の1つである。
・分析対象により、窓関数(ハニング、レクタンギュラ、フラットトップ)の使い分けが必要。
・規則性がある事象の分析に向く(設備振動診断:モーター、軸受け、ギヤ欠け、アンバランス)。
・他に定比分析(1/1、1/3、1/nオクターブバンド分析)がある。
・分析例(固有振動数測定例)、大型ボール盤の騒音レベル及び周波数(FFT)分析


分析例(騒音計の校正出力 1kHz 84dB)


定比分析 1/1オクターブバンド分析
周波数分析 定比分析 オクターブバンド
定比分析 1/3オクターブバンド分析
周波数分析 定比分析 1/3オクターブバンド

定幅分析 FFT分析
周波数分析 定幅分析 FFT分析