時間率騒音(振動)レベル

・騒音(振動)の評価方法の1つ。騒音では他に等価騒音レベル、単発騒音暴露レベルがある。

・騒音(振動)があるレベル以上になっている時間が実測時間のX%を占める場合、そのレベルを
 X%時間率騒音(振動)レベルという。

・騒音レベルでは90%レンジの上端値L5、中央値L50、下端値L95が○○dBという表現をする。

・振動レベルでは80%レンジの上端値L10、中央値L50、下端値L90が○○dBという表現をする。

・例えば100秒間の測定でL5が70dB、L50が50dB、L95が40dBとすると、大雑把に言えば、5秒間
 は70dB以上、90秒間は40〜70dB、5秒間は40dB以下、L50前後の数値がLeq(等価騒音レベル)
 と考えてもよいと思う。

・顧客への説明として100個測定してL5は、Large(大きい)の5個目の数値、L95は、同じく95個目と言
 っている。