振動レベル計に関する計量法の検則改正の概要

 計量法の検定等に関する技術基準である特定計量器検定検査規則(H5通産省令第70号「検則」)
 が平成27年4月1日に改正公布、同年11月1日に施行された。
  JIS C 1517:2014を検則に引用することとなった。

  ○具体的には

    周波数特性の規定が1/3オクターブごとになり、厳密化するが、求められている性能は、
    現行品(JIS C 1510適合品)と大差ないとも書かれ、騒音計の検則改正より影響が小さい
    と思われる。


  ○使用者に対する猶予期間

    平成39年10月31日まで旧基準の検定公差等で検定に合格することが可能。
    備考欄に平成5年検則基準適用と記載される。

    当分の間、旧型式でも新基準で受験可能であり、新基準の検定公差等を満たせば、
    検定合格可能。
    備考欄にJIS C 1517(2014)適用と記載される