動特性(時間重み特性)

・騒音計の指示値の追随性のこと。

・騒音計では、FAST(時定数0.125秒)とSLOW(時定数1秒)があり、騒音対象及び発生状況により変える。
 レベルレコーダーも同じ特性とする。

・FASTを使用する場合
 (環境騒音、工場騒音、建設作業騒音、拡声機騒音、夜間営業騒音等)

・SLOWを使用する場合
 (航空機騒音、鉄道騒音、低周波音、変化が少ない騒音等)

・振動レベル計に接続するレベルレコーダー又はPCでのデータ処理時には、VIB(時定数0.63秒)で行う。


騒音計の動特性例(同一波形)
10ms

騒音 時定数 10ミリ秒

FAST(0.125s)

騒音 時定数 FAST 0.125秒

SLOW(1s)

騒音 時定数 SLOW 1秒




戻る   ホーム